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  • 中古ピアノの選び方

    ピアノはアコースティックな商品ですから、手を入れることにより、新品との大差はなくなります。 低価格で求められ、また、現在は製造されいないクオリティの高いもの 探すことができるのも中古ピアノの魅力です。 ここでは、良い中古ピアノを選ぶポイントをご紹介いたします。

    メーカー・品番・製造番号の確認

    同じように見えるピアノですが、様々なメーカー(ブランド)や品番(機種)があり、一台一台に異なる製造番号がつけられていてます。 品番や製造番号は、「製造された時期」「使用されているパーツ」などが判断できる大変重要な番号です。品番・製造番号が明確に表示されているか、必ず確認ください。
    製造番号が消されているピアノは、製造年を偽っている可能性もありますので注意が必要です。

    メーカー

    アップライトの品番・製造番号

    グランドピアノの品番・製造番号

    外側のチェック

    ピアノの外装は音には直接関係ありませんが、綺麗にクリーニングされている方が気持ちが良いですね。大きな傷、目立つ傷、凹みはないか、正面、横、後ろから確認しましょう。
    後ろには音を響かせる「響板」、弦の振動を響板全体に均一に振動が伝える「響捧」があります。響板にひどい割れ(音に影響するような割れ)がないか、響捧が響板からはがれて雑音がしていないかなども確認しましょう。
    当社では自社工房でクリーニングや修理をしています。

    背面

    内側のチェック

    ハンマーが綺麗か、弦やピンは錆びていないか、フェルト類に虫食いはないか、確認しましょう。
    当社では内部のクリーニングは、もちろん、調律(音律)、整調(タッチ)、整音(音色)もしっかりと行っています。

    ハンマー

    ピン・弦

    内側全体

    音を確認しましょう

    音色や響きを確認しましょう。実物を見に行ける場合は、実際に弾いてみましょう。
    鍵盤の動きは良いか、鍵盤のがたつきはないか、確認しましょう。
    当社では、遠方やご多忙で、ご試弾にお越しいただくのが難しいお客様にも音をご確認いただけるよう、可能な限り商品ページにピアノ演奏動画を掲載しています。

    前の持ち主の使用状況を確認しましょう

    同じ年代の同じ品番のピアノでも、使用頻度によって消耗の度合いが変わります。 音大生や専門家の方が弾いていたピアノは、一般の方と比較するとどうしても消耗が進みます。
    当社では、卸業者を通さずに、ユーザーの方から直接ピアノを買い取っていますので、おおまかな使用状況を把握することができます。
    また前の持ち主様の「調律記録カード」があるピアノについては、調律の記録をご覧頂く事もできます。

    プライスは妥当でしょうか?

    安いからといって飛びついたものの、きちんと再生されていないピアノでは、かえってあとあとお金がかかる事になってしまいます。せっかくのお買い物も「安かろう悪かろう」では、意味がありません。
    必ず、製造年数や再生内容を確認しましょう。

    アフターサービス内容を確認しましょう

    アコースティック楽器はとてもデリケート。 ピアノももちろんいろいろとメンテナンスが必要です。
    ピアノは運ぶだけでも、音が狂います。 お届け後には、環境にあわせて、納入後の調律(納調)が必要になります。 きちん納調が実施され、保証期間が定められていることが大切です。 また、保証期間後のメンテナンスについても確認しましょう。
    当社では、ご購入後の納調をサービス(1回)でお伺いしており、安心してピアノをお使いいただけます。 また、ピアノと一緒に当社規定の保証書をお届けしております。

    信頼できる会社や担当者に相談しましょう

    信頼できる会社や担当者であれば、正直かつ誠実でお客様の立場になって提案、説明してくれるでしょう。ホームページで会社概要を確認したり、購入者の口コミなどを確認してみましょう。
    もちろん、当社も常にお客様にご満足いただく事をモットーにご案内させていただいています。 ご不明な点等がございましたら、お気軽にお問合せ下さい。 お客様のご要望や用途をお聴きし、ご納得いただけるピアノをお選びいただけるよう、心をこめてご案内申し上げます。