2月 26th, 2018 by 中古ピアノ 専門店 ジャパンピアノサービス

昨年7月11日に行われた、武蔵野音楽大学ウィンドアンサンブル演奏会(東京公演)@東京オペラシティに行って参りました。諸々の都合により、ずいぶん前に下書きは済ませてあったのですが、画像と共にアップするのが伸び伸びになり、半年以上過ぎてしまう事態となりました。すみません。が、せっかく書いたので、どうぞご覧いただければ、と思います。

が!!遅刻しました。必要性がよくわからない数字の発表会的な会議に出る羽目になりまして。そもそも会議自体が残業の時間ってあかんやろ。。って思っていたら、いつもより時間が長くて長くて。終わってから特急レッドアローでぶっ飛ばして行くも到着したのは後半の1曲目がちょうど終わるころ。武蔵野音大ウィンド2017夏

その後半1曲目が一番聴くべき曲やったのに!!

でもその他にも今回のプログラムには未だかつてない、新たな試みがありました。それは、なんと! なんと!!

バンダに武蔵野に関係ない高校生が出演している!

厳密には若干関係あるのですが。高校に関わっている先生方が武蔵野音大のOBだったりとか。
確かに、出演した高校生は埼玉県でも吹奏楽コンクール全国大会常連の強豪校がほとんどで、気が緩んだ大学生よりやる気のある上手な高校生の方がいいのかもしれないけど。
高校生に手伝ってもらうような音楽大学の演奏会なんて、この先誰が聴きに来てくれる??

それほどまでに武蔵野音大の管楽器はレベルが落ちているのか。母校の行く末が非常に心配になります。
高校生に手伝ってもらうなら、バンダ出さなくてもいい!!そう思うのは自分だけでしょうか。せめて付属高校のラッパ専攻も出してあげた方が良かったんちゃう?

偉そうなこと言っていますが、自分だってそんなに大した演奏が出来るわけでもなく。よそから口だけ出すのは本当に楽。責任もない。
実際、大変なのもよくわかる。現実は違うんだ、と逆に怒られそうw
それでも、卒業して大いに活躍している人がたくさんいる中で、なぜ高校生だったのか。非常に残念に思います。

そんな風に思う反面、バンダに出ていた高校の演奏会に行ってみたくなりました。最近の高校生は本当に上手!
プロとの差は確実にあります。でもプロ顔負けの演奏です。気になる方は動画配信サイト等で聞いてみてください。
埼玉だと…埼玉栄、伊奈学園、春日部共栄かな。与野高校とか浦和学院とかも上手だけど。そんな感じのワードと吹奏楽で検索してみてください。個人的に高校生で一番好感の持てる団体は大阪府の淀川工科高校なのですが、それは自分が関西出身だからなのかも。。。どことなく演奏が関西弁に聴こえる気がしています。
そちらも併せて是非ご覧になってください。

きっと驚く様ないい演奏が聴けると思いますよ♪

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5月 2nd, 2017 by 中古ピアノ 専門店 ジャパンピアノサービス

コンニチハ!

ジャパンピアノサービス 肉体派のAです。

もう連休をお楽しみ中でしょうか?

接客系のお仕事の方は連休が一番の書き入れ時だっていう人も多いでしょう。休んでる場合ちゃうねん!ってね。

あ、書き入れ時っていま自分がPCに入力しようとして思い出しましたが、お商売の繁忙期のような場合、掻いてーの、入れ―のというような意味ではなくて、忙しく帳簿に「書き入れ」をするから書き入れ時と表記するのだそうですよ。PCの変換候補になぜか両方表示されたもんで、危うく間違うところでしたw

さて、そんな書き入れ中の方も、連休で羽を伸ばして何も書き入れていない(w)方も、ご注目。ただいま送料無料キャンペーン実施中です。ちょっとHPを覗いて行きませんか?

ついでに、各種SNSでの共有やフォローもお願いいたします。何かいいことあるかもよ。

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今回は連休中に開催予定の首都圏で気になる演奏会をご紹介。

別に気になるだけで、その宣伝活動をするつもりではありませんので、ご理解ください。

もしかしたら、私目に遭遇できるかもよ???


では1件目

都立片倉高等学校吹奏楽部

2017片倉高校吹奏楽部

吹奏楽コンクールでも名を馳せる全国大会常連の超高校生団体です。

自分の高校生時代の吹奏楽のレベルと比べると雲泥の差ですが、今の自分からしてみれば、もっと効率のいい練習や楽譜の研究が出来たのに、と思います。練習はそれなりに時間を掛けることと、いかに効率のいい内容か、が重要ですよね。まぁ、自分はよくピアノを弾きながらいつの間にか寝ていましたが。。。w

公立のたかが高校生の部活でお金取るの?って思ったアナタ!そういう人は絶対に聞きに行くべし。こちらの学校だけでなく、超高校生レベルの演奏をする団体は日本に何校か存在しています。高校生の部活だからといって妥協しているような詰めの甘い雰囲気ではありません。首都圏にお住まいでない方は、近隣に有名な学校がないか探してみてください。きっといい演奏が聴けますよ!

あ、同じ高校生でも東京藝大に付属の高校がありますが、それは全くの別枠です。演奏のレベルが人間のレベルではなく、宇宙人か怪物か、といった様相。でも、本気で頑張ればそこまで出来るという事。日本の高校生で本当にうまい演奏を聞きたければ、藝高を(オケしかないかも)。本当にうまい高校生の演奏を聴きたければ、有名吹奏楽部の演奏を。この絶妙な差の表現を察して頂けると幸いです。

個々で凄い人は他にもたくさん居ますけどね。。。それはまたの機会に。


そして、2件目は

GWの首都圏といえば!!!

ラ・フォル・ジュルネ・オ・ジャポン「熱狂の日」音楽祭2017

デスヨ!!

ラフォルジュルネ

今回のテーマは「ラ・ダンス 舞曲の祭典」

舞曲、と聞いてパッと曲が思い浮かびますか?クラシックだと

ハンガリー舞曲とか

スラブ舞曲とか

ルーマニア民族舞曲とか

スペイン舞曲とか。

他にもたくさんあるのですが。

ご興味ある方は各種動画サイトなどで検索してみてください。

ついでにジャパンピアノサービスのYoutubeチャンネルも視聴、登録をお願いします♪

個人的にはピアニスト ボリスベルマンの演奏が気になりますね!2台ピアノの演奏もあるようなので、楽しそうです。


どう?今年のゴールデンウィークは

音楽聴きに行ってみな~い?

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2月 28th, 2017 by 中古ピアノ 専門店 ジャパンピアノサービス

みなさん!

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さて、私、実はブログに載せなくてはいけない記事がいっぱいありまして。
ここを定期的に覗いてくださっている方はお気づきでしょう。そんなには多く更新されていない事を。。。
そうです!書けていません。宿題を大量に抱え込んでいます(笑)
演奏会の報告が4,5件と~
2016楽器フェアに行った時の報告と~
えっ?去年やんwww もう書かなくても、、、って思ったけど、驚きの遭遇もあったし、是非皆さんにどうだったかご紹介したい!
なので、近日中に出来るだけ頑張って何とか形にします。

と、いう大きな目標。。。ガンバリマス。


さ、ようやく今回の表題に取り掛かります。
そこそこ前の演奏会に行った時の報告です。
去る2016年12月3日(土)に1日2公演というハードスケジュールで行われた、
【オーチャードブラス! Vol.1 カリスマと若き精鋭たちの競演 藤重佳久×ぱんだウインドオーケストラ】
という演奏会に行ってきました。

オーチャードブラスのチラシ
14:00と19:00の公演でしたが、私は19:00公演。
両方行ってもよかったのですが、さすがに観客とはいえ座って聞くのも結構体力使うし(じーっと座ってるのが苦手な自分、、、)
昼夜で一部演奏曲目が違ってたのですが、より聞きたい方は夜の方でした。

で、曲目はこちら↓
オーチャードブラス1の演奏曲目C.T.スミス作曲の人気3作が一挙に!!

と思っていたら、14時でルイ・ブルジョア、19時はフェスバリ(略称)で、昼夜共通は華麗なる舞曲のみでした。


ちょっとここで脱線しますが、「華麗なる舞曲」ってちょっと硬くない??
元来作曲者が想定していた曲のイメージとは【華麗なる】という和訳はかけ離れています。この曲をご存知の方は、確かに曲調もちょっと違う気がする、とお感じかもしれません。

華麗なる舞曲→DANSE FOLÂTRE(仏)とスミスは表題を付けていました。

引用↓

folatre(仏)は英語の frisky, playful, coltish, frdicsome,sportive と同義とされ、これらの英単語からこの曲に合致する意味を探ると「跳び回る」「お茶目な」「(跳ね回って)手に負えない」「遊び心のある」「派手な」というニュアンスが読み取れる。folatreは音楽上の発想記号としても使用され、その場合にも「陽気に」「おどけて」「冗談好きな」といった意味とされる。

だそうです。

作曲者のC.T.スミス(アメリカの方)は楽譜に英語ではなく、フランス語のfolâtreで表題を付けています。そこには何らかの意図があったのではないか、と言われていますがそれを確証するものは残っていないそうです。ただ、日本語と英語でも相当の表現の差があるように、言語(方言も)は元来使われているその土地の歴史や気候、暮らし方などの要素が色濃く影響されるので、母国語ではなく敢えてフランス語を使ったというのは、意図的だったと考える方が自然かもしれませんね。

で、【華麗なる舞曲】とはこんな曲。

いい演奏なのでぜひお聞きください。

どうでしょう。かつて吹奏楽コンクールで京都の洛南高校が伝説の快演というか怪演というのか、とにかくすごい演奏をして話題になりました。初心者にえげつない楽器の持ち替えをやらせて、まぁ当時の部員はさぞや大変だったことでしょうwww

興味のある方はYoutubeや当時の録音がCDで発売されているはずなのでお探しになっては?
方々で言われていますが、技術的には荒削りの演奏でありながら高校生の音楽としては、いまだ打ち破ることのできない素晴らしい演奏だと思います。
演奏後の歓声が当時の会場がどれほど感動に包まれたかを伝えてくれるはず。


えーっと、かなり脱線中ですが 汗。
本題へ戻りましょ。

今回の演奏者、ぱんだウインドオーケストラをご存知でしたか?
ちまたでは有名、話題性抜群なのですがね。
この集団、実は東京藝大の同期生が中心なのです。藝大なのでほぼプロの塊といってもいいでしょう。
でもこの感じ、一般的には有志結成や部活のOBバンドと同じですよね。各自忙しい中での練習や合奏、その場所や機材、運搬から人員の確保やら、相当大変だったと思います。

それなのに、本当に素晴らしい演奏!!

まじリスペクト。
凄いです。

そして指揮者の藤重先生

九州の全国大会常連高校の吹奏楽部顧問、として有名です。
で、自分の母校の大先輩です。。。
昔からお名前と評判は聞いていたものの、ここ最近定年で永らくお勤めになっていた学校を退職なさった辺りからの動向がこれもまたちまたで話題騒然。
同じ学校で学びながら、先輩の足元にも及びません。ガンバリマス、スミマセンー!!!
定年をお迎えになってから、更に精力的に表舞台へ活動の場を広げられているように感じます。

演奏者・指揮者とも話題性も実力もずば抜けている、そんな本当に夢のような競演の一夜でした。
気になった方はぱんださんも、藤重先生も検索してみてください。今後が楽しみです。

このような演奏会に出会うと、音楽もそうですが、そこに関わっているすべての人の素晴らしさに感激します。
音楽って本当にいいですね。

とりとめのない内容になってしまいましたが、今回はこの辺で。

演奏会自体の内容が、、、薄っ(汗)

アデュ~♪

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12月 27th, 2016 by 中古ピアノ 専門店 ジャパンピアノサービス

こんにちは。ジャパンピアノサービスの有本です。

ご無沙汰しております。
日々の雑務に追われ更新できておりません。ご免ちゃい。

実は他にもジャパンピアノサービスからピアノをお買い上げ下さったお客様宅にも何軒か訪問しているのですが、それも全然手を付けられず、、、
演奏会の報告も数回分は確実にあるし。
訪問させていただいたお客様方、大変申し訳ありませんが私めにもう少々お時間をば。。。
書くことは結構貯金できているのですが、なかなか書いている時間がございませぬぅーー!!!!!!!
年の瀬になり、ようやく少し落ち着いてきたので一気に執筆活動に取り掛かります!!

さて、今回は演奏会でございます。

オケフェス去る11月20日(日)15:00~の
【音楽大学オーケストラフェスティバル】という演奏会に行って参りました。
この演奏会は首都圏の各音楽大学が集まってオーケストラ(管弦楽)の演奏会を4日間に渡って開催する音楽祭のようなものです。

実はこれによく似た名前で音楽大学フェスティバルオーケストラというのもありますが、そちらは各学校の選抜でひとつのオケを編成するものです。

今回のオケフェスは各学校独自で編成したオケがそれぞれ演奏を行う演奏会形式です。

11月20日は上野学園大学、武蔵野音楽大学、東京藝術大学の3校でした。
このブログをよく見ている人はもうお気づきだと思いますが、私はちょっとM蔵野音大関係者だったものでこの日、だったわけです。

 

演奏曲目は以下の通りでっす。

上野学園大学
・武蔵野音大によるファンファーレ 小田実結子作曲 ファンファーレニ長調
・シェーンベルク 主題と変奏 作品43b
・ラヴェル ラ・ヴァルス

武蔵野音楽大学
・東京藝大によるファンファーレ 中橋祐紀作曲ファンファーレ
・リムスキー=コルサコフ 交響組曲シェエラザード 作品35

東京藝術大学
・上野学園によるファンファーレ 谷口愛奈作曲Fanfare to the sky
・ショスタコーヴィチ 交響曲第8番 ハ短調 作品65

 

各学校の演奏前にエールを贈る意味で他大学学生が作曲したファンファーレを他大学が演奏する、という面白いプログラムになっています。

とはいえ各学校、結構な重量感ある選曲な上、ラストの藝大にいたっては相当な重苦しさ。。。

一度の食事で前菜とメインが3回繰り返し出てくるようなものです。ギャル曽根かっちゅうねん。

聴く側からしても、さして広くない、くつろげもしない座席に座って演奏に集中し続けるのはかなり体力を消耗します。最後は魂が抜けるかと思ったわ(笑)

曲目も含め、改めて藝大のレベルの凄さに圧倒!!!
藝大生作曲、藝大演奏のファンファーレはもはや世間一般が想像している王道の”ファンファーレ”の域を超越していました。なんと曲の出だしと終わりが小鳥のさえずりから始まるのです!!!超さわやか~
演奏も自信に溢れ、曲の世界観をよく表現できていて圧巻でした。
ただ、この曲を聴いても大体の人はファンファーレだとは思えない。作曲者はファンファーレだというけれど。
どの学校も次回はエールを送る相手校をイメージした曲を、とかどうでしょうね。

良いテーマだと思うんだけど。

さて、母校の武蔵野音大が演奏したのはシェエラザード。
かつて、自分が高校で吹奏楽部だった頃に演奏した覚えのある曲です。いまだに曲の構成や楽譜が記憶に残っています。
高校生には大変だったもんなぁ(。-_-。)
この曲のネックは4楽章とも延々とソロが現れ、特にソロヴァイオリンに負担が大きいところです。
しかも、どのソロパートもミスが分かりやすい。。。
これはこの曲全体的にそうですが、あまり複雑なことは楽譜に書かれていない代わりに、相当な基礎力を試されるようなことが書かれているような気がします。
音の出だしが高音のPPだったり、逆に高音でスモルツァンドさせてみたり、その他もろもろ。
ボロが目立ちやすい曲なわけです。
所詮音大とは言え学生オケですから、多少ボロが出てしまいます。(藝大はそんなの微塵も感じさせないけど)
そんな選曲だったにも関わらず、頑張ったなぁと感心しました。
シェエラザード、聴いたことのない方の為に動画を貼っておきます。指揮はゲルギエフ、ウィーンフィルの演奏です。これは上手し!!

上野学園は個人的にお気に入りのラ・ヴァルスを演奏してくれました。
だんだん半狂乱になってくる(ただの狂乱かも)曲の盛り上がりが、かなりハマっております。
いつか、ピアノで弾いてみようかなぁ。という事で、2台ピアノ版ラ・ヴァルスのお気に入り動画をご紹介して、今回はおしまいにします。
ではでは。

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